2015年6月23日火曜日

ダンヒルライター バーナーアッセンブリー メンテナンス 分解写真

今回は、ダンヒルローラタイプ バーナーアッセンブリー メンテナンス をご紹介します


バーナーアッセンブリーとは、簡単に言うとガス管の事です
ガスタンクからガスがノズル先端(着火点)までガスを送る部品
金属部品3点 スプリング1点から構成されるパーツユニットです
直接、炎が着く所ですので、もちろんの事ですが、、、、、、
内部洗浄作業の際、一番汚れが溜まっている箇所です
この部品の洗浄を怠ると、炎の不安定、最悪つまり 
着火不能と言った トラブルの原因になります
  
それでは、内部汚れ具合を観てみましょう
洗浄器で洗浄後のガス管の汚れ具合を
今回は、ブログ用に解りやすくコットンで汚れを取ってみました

コットン左から1回目です 4回目でやっと、きれいになりました
洗浄器で洗浄してもガス管内部には汚れが、かなり残っているのが解りますね

パッキンのみ 交換しても 本来のコンディションには戻りません
当方、ガス漏れ修理では オプション作業 内部洗浄も お勧めしております


先日、修理ご依頼品で、ものすごく酷い固体がありました
お客様のお話ですと1年程前に、オークションで完動品との事で購入
1ヶ月程で、ガス漏れしたとの事です
ガス漏れ原因が、酷い なんと バーナーアッセンブリー底部部品 ガスホールを
こじ開けているのです 通常、ガスホールは直径 約0.3mm
ご依頼品は 約0.9mm 
簡単に言うと通常の3倍のガスが送られてることになります
1か月もガス漏れしなかったのが、奇跡ですし お客様が、お怪我なさらなくて何よりでした
なぜ、前メンテナンス者(メンテナンスとは呼べませんが)は、ガスホールをこじ開けたのか
まったく意図が解りませんし 大変危険です

温厚な性格で、巷では有名な 私ですが、、、、、、
お客様が同郷の方ということもあり 少々、怒りを感じました



 写真でも、一目瞭然ですね
写真上が、こじ開けていたガスホール部品です
写真下が、通常の部品
ガスが通る箇所は0.1mm違うだけで、炎が大きく違って来ます

もちろん部品交換して、問題解決です

では、今回はこの辺で、、、、、、、

最後まで、ご閲覧頂きまして ありがとうございました

修理、各メンテナンス  ご依頼はメールにてお願い致します
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ガス漏れ修理基本料金  ¥3000
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2015年6月22日月曜日

ダンヒルライター70 ガス漏れ修理 蓋ズレ調整

久々のブログ更新
先週は、ダンヒル漬けの毎日 朝から晩まで、お仕事がんばりました
先週は一度も呑みに行ってな~い 奇跡です
ってな事はどうでもいいか、、、、、、


最近 連続してダンヒル70の依頼がありました
このモデルは、70年代に発売された、デュポンに似たモデルです(真似したのかな、、、)
結構、人気があるモデルみたいですね
イングランド製で、スイス製と比べると、やはり少々造りが雑な感じがします
基本内部構造は、オーソドックスなローラタイプと同じですが
部品サイズが、構造に合ってないのか、不明ですが、、、、トラブルも多く
バーナー調整ダイヤルとバーナーアッセンブリーをつなぐ調整バーからの抜け
(抜ける、外れると押さえが効かないので ガスが噴き出る)
蓋のズレ 蓋がきちんと閉まらないなど、今まで扱った70は、ガス漏れ以外の
トラブル抱えている 個体がほとんどでした

今回ご紹介の修理ご依頼品も蓋が2mmほど、閉まりません
原因が、蓋ヒンジピン、蓋ピンホールの摩耗 ヒンジピン歪みでした
材質の問題なんですかね、、、、、
デュポンライン1と比べると真鍮のどっしり感が無いように思います
まぁ~内部構造も全然ちがいますから当然ですが、、、、、

以前、ヒンジピンの対策部品らしき物を観たことがあります
通常は、ヒンジピン片方にストッパー(ギザギザ)がありますが
対策部品らしき物は、通常のヒンジピンを2分割してヒンジピンを両方から差し込むタイプで
両方にストッパーが付いておりました
確かに、蓋のトラブルのほとんどがヒンジピン、ピンホール関係です
永年、蓋の開閉で、ヒンジピン、ピンホールが摩耗すると、蓋ダンパースプリング力で
蓋がローラー側にズレてしまいますので、対策部品らしきものは理に適っていると思います

今回は、対策部品らしきものも、交換部品もございませんので
現状部品で、ある部分(ある部分は言えません、ごめんなさい)を少々ずらして調整致しました
蓋の完全閉鎖をメインに調整致しましたので、他パーツが少々ズレてしまいます
観た目重視ですと、蓋がズレていると目立ちますが、他パーツのズレは角度を変えて観ないと
解りませんので、残念ですが、ここは妥協するしかありません


人気が、あるモデルの様ですのでオークションなどで購入予定の方は
本体の状態 (特に蓋)程度が良いものをお選びすることをお勧め致します
ガス漏れは、修理でどうにでもなりますから、、、、、、、



最後まで、ご閲覧ありがとうございました

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2015年6月4日木曜日

デュポン ライン1後期モデル ガス漏れ修理 分解写真

今回も、修理ご依頼品 作業内容のご紹介です
デュポン ライン1後期モデル 
私たちの世代ですと【黄金戦士ゴールドライタン】を思い浮かべる方も、、、、


















 


今回はオール修理のご依頼でした(ガス注入口バルブユニットも)
やはり、古いライターですので、パッキン類すべて全滅でした
ガス、上から下からダダ漏れ状態です
でも でも でも です 私自身もコレクションの一つとして所有している
モデルのライターですし、ご依頼して頂いたお客様が大事な方から譲り受けた
大切なライターとの事です そんな大切なライターをお任せして頂いて
ありがたいことです 必ずキッチリ仕上げてみせます<気合いだぁ~>
 
 
 

まずは、ガス注入バルブユニット サブパッキンを外します
ガス注入バルブユニットを外す際に特殊工具を入れるのに邪魔になるからです
 

ガス注入バルブユニットを脱着しました
おそらく、ブログをご閲覧頂いている方は、、、、どうやってはずしたの?
って おいおい ここが肝心なとこだろと怒っている方もいるかも、、、、、
私が製作した特殊工具は,お見せできません ごめんなさい
まぁ~ご存知かと思いますが、ガス注入バルブユニットを脱着するには
特殊工具が必要です よくネット上でナットにスリッドを入れて脱着している方が
います 今後、部品破損、部品交換が必要でどうしても正規デュポンサービスを
受けないといけない場合 スリッドを入れると改造品とみなされてサービスが
受けられなくなります ご承知の上で行われているとは思いますが、、、、
私は自身で特殊工具(みたいな)を製作してナットを改造する事無く脱着します
ご依頼の際はご安心下さい たまにオークションで特殊工具が出品されてますね
たしか¥9800ぐらい ハンドメイドみたいですし手間を考えると妥当な価格かと

 
 

蓋ヒンジピンを外したら 
蓋を外します








 
 







フリントケース蓋をスライドさせて取ります 
ヤスリを外します
バーナー先端とマイナスネジを外します
 

 

 本体中央のバーナーバルブを外します      交換するパッキン(Оリング)です
 

デュポン特有の蓋開時のキューン音
この音の修復は出来ませんが、化粧板を磨き上げるとほんの気持ち
良い音になる場合もありますのでいつも綺麗にしてます
化粧板を外すと解るのですがほんの少しアール状になってます
蓋を開けた際、化粧板がブレての反響音だと思います
長年使用してると化粧板金属のヘタリでだんだん良い音がしなくなるのではと、、、
音に関しては、デュポン社も製造時の副産物という主旨をいまだに貫いてます 
 


 
内部部分洗浄 金属クリーナーで磨き上げして、各パーツを並べてみました
これから、逆手順で組み立てます
 

その前に、仮組みしてみました   なかなか 良い感じです
 

 さぁ~ 至福の一時  着火テスト 
う~ん すばらしい これぞ ゴールドライタン 
変形してロボットにはなりません(ささやかなオヤジギャグです すみません)

ご依頼頂いた お客様にも きっとよろこんで頂けることでしょう
 
 
          最後まで、ご閲覧ありがとうございました

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2015年6月3日水曜日

ダンヒルライターフィルター、ガス管ホール メンテナンス 分解写真

今回はフィルター、ガス管ホールのメンテナンスをご紹介いたします
フィルターが汚れていますとバーナー(炎)の不安定、火力の低下の症状が診られます
この部分はどなたでもメンテナンス出来ると思いますが、下写真の様に汚れてますと
バーナーアッセンブリー内部も かなり汚れてますのでフィルターのみきれいにしても
本来のコンディションには戻りません
 
 
フィルターは、新品に交換できると一番良いのですが、、、、、純正品はまず手に入りません
海外の通販でオーバーホールキットなるものを観たことありますが
おそらく純正品ではないかと思います
私もフィルター代用品をいろいろと試してみましたが
やはり純正品と抵抗が違うみたいで炎がしっくりしませんでした
純正品が手に入らないので現状品を再生するのが一番良かったです
現在は洗剤に数時間漬けこんで水洗いし乾燥させてガス圧バルブに組み込んでます
 
 
フィルター 洗浄乾燥後  きれいになりました 
 

次は、ガス管ホール メンテナンス


本来は別の作業にて汚れを落としますが
今回はブログ様に解りやすく綿棒を使ってみました
ホール内が汚れてますと炎強弱調整弁(ライター本体横のギア状のツマミ)の
作動が硬くなったりしたりします 
特にホール内上部はフリントのカス、ホコリ、などが溜まり大変汚れてます
洗浄器のみでは、なかなか落としきれない箇所です
 
写真の固体は当方がメンテナンスしたなかでも、きれいな固体です
外見上 きれいな個体でも内部はかなり汚れてますね

今回、ご紹介したメンテナンスは、ガス漏れ修理基本料金外の作業です
オプション作業 内部洗浄に含まれます
 
 
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ダンヒルライターガス注入バルブ 分解写真

 
 

今回は ダンヒルライター ガス注入バルブ
ダンヒルライターで唯一 構造に不満がある箇所です
 


デュポンと違って バルブにスリッドが入ってますのでバルブユニットは
誰でも簡単にマイナスドライバーで本体から脱着することができます
ガス注入口からガス漏れした場合、バルブユニット内のパッキン交換で
問題解決なのですが、、、、、、
 
なんと バルブユニットは簡単には分解出来ない構造になってます
赤丸のところがプレス加工されてまして、一度ばらすとどうしても
プレス溝が削られてしまいます 再度、組み立てても溝が削れてますので
プレスが掛かりません スプリングの力で外れてしまいます
過去、ご依頼品で数回 バルブ上部がネジ式のものがありました
元々、ダンヒル社のものなのか それとも、どこかの業者さんがパッキン交換の際に
ネジ式に改造したのかは、詳細不明です
ネジ式のものですと簡単にバルブユニット内のパッキン交換が出来ます
ダンヒル社は、どうしてプレス加工にしたのでしょうか
やはり、簡単に修理出来ないようにしたのでしょうか
これは、ある意味 デュポン<ネジ式>よりたちが悪いですね 
 
デュポン=バルブユニットを脱着するのに特殊工具が必要
     バルブユニットは簡単に分解出来る
 

ガス漏れする バルブユニットを分解してみました

赤丸が内部パッキン 黄丸がバルブと本体のパッキン

私が行ってます ガス漏れ修理基本料金にガス注入バルブは除外してます
ガス注入口からのガス漏れは部品破損扱いで、バルブユニット自体の交換で対応してます
 
 
 
ガス注入バルブで一番多い破損が赤丸のところ 軸棒です
意外と、この部分は大切です 
 
軸棒が折れてもガス注入が出来ますのでどうでも良い部分と思いがちですが、
バルブ内パッキンは強いスプリングで押されてます 
バルブ弁が閉鎖、バルブ蓋を収めると この軸棒が押さえになって
バルブ内のパッキンに余計な負荷がかからない無い様にする役割があります
もちろん、軸棒が無い、破損しているものはパッキンに余計な負荷がかかり
劣化するのが早くなるものと思われます


 
          最後まで、ご閲覧ありがとうございました

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ダンヒルライター 蓋メンテナンス 分解写真

今回はダンヒルライター蓋 メンテナンスのご紹介
蓋の内部側のボタンみたいな部位です
ご存知かと思いますが、この部位は炎を消す、
バーナー先端を押さえる(ガスが止まる)役目をしてます
メンテナンスの際 意外と見落としがちなところですが、
この部位のメンテナンスを怠ると後に大きなツケが回って来ます
と言うのは、炎を消す際に炎のすす、フリントカス等の汚れがホール内に
溜まりやすく汚れが溜まると作動が鈍くなります 
中には固着しているものもあります(蓋がきちんと閉まらない) 
スプリングで上下動する事で蓋を閉める際に
バーナーに余計な負荷を与えない構造になってます 
作動が鈍い、固着するとバーナーに余計な負荷がかかり
後々に以下の様な不具合、故障の原因になります

*バーナー先端の摩耗=炎の形状が太くなる
*バーナーアッセンブリー内ガスストッパーパッキンの消耗、破損=ガス漏れ
 



すぐに汚れるのであまり意味ないのですが、見えるところですので
しっかり磨き上げました 私のささやかなこだわりです
 
<注>SV系のものはあまり磨くとメッキがはがれて真鍮地が出てきます
     ご自身でメンテナンスの際はご注意を、、、、、
 

グリスアップして組み込みました

ご自身でも、普段のメンテナンスで分解しなくてもCRCなどの潤滑油を
ホールに一滴たらして綿棒でボタンを上下動させて汚れを取るだけでも
全然違いますので、お勧めします
 
 
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2015年6月2日火曜日

ダンヒルライターガス漏れ修理 分解写真 内部構造

ダンヒル ローラタイプ ライターガス漏れ修理 
修理ご依頼品 作業内容のご紹介です


ダンヒルライター コレクターさんからガス漏れ修理、各メンテナンスのご依頼です
ブラック×GD ラッカーのなかなか渋いモデルです
Dマークの無し旧モデルで、これだけきれいな状態の固体に久しぶりに出会いました
大変大事にご使用になられているのが伺えます
しっかりとガス漏れ修理、各メンテナンスさせて頂きます


まず、ガスが残っている場合があるので、火気、換気に注意してガス抜きします(左写真)
ガスが抜けきったらガス管バルブを外します(右写真)
よくスプリングが紛失している固体があります 今回はあって良かったです
フィルターかなり汚れています フィルターシートは劣化してボロボロです


ガス注入バルブユニットを外します


蓋ヒンジピンを抜きます(左写真)
ピン抜けがあるゴム台に乗せて、ピン抜き工具をプラハンで叩いて押し出します
もちろんですが、大切なお客様のご依頼品です 
ピン抜きがずれてキズが付かないように細心の注意をします

蓋を外します(右写真)
蓋内部のダンパースプリング、カバーが飛び出さないように、ゆっくりと外します
老眼の私は、飛んでったパーツを探すのは、大変ですから
捜索するのに半日費やした事もありました ある意味こっちの方が大変でした



ダンパースプリングを外すとマイナスネジが2個ありますのでこれを外します(右写真)
上部ユニットを引き上げて外します(右写真)


バーナー調整軸 ストッパーピンを外します
写真の向きで左側をマイナスドライバーで押すと左側が浮きますので、浮いたところを
ラジオペンチ、引き抜きます


バーナーアッセンブリーを外します


蓋内部のバーナー止め、バーナーアッセンブリーを分解して、分解作業終了です


洗浄する部品 潤滑油に漬ける部品に分けます
普段は、フリントケース周りの内部上部ユニットも分解致しますが
今回はブログ用に解りやすいように分解前の画像です


バーナーアッセンブリー内 軸棒ガスストッパーパッキンの張替をします
ガス漏れ原因の80%は、この部分の劣化によるものです


ガス管バルブに洗浄済みフィルターとフィルターシートを組み込みます


パッキン(0-リング)3点交換します


洗浄、磨き上げして 各ユニットを組立して 必要箇所にグリスアップしながら
分解の逆手順で本組立てします


はい、着火
う~ん すばらしい 貴賓あるダンディーな炎ですなァ~

初回でしたので、ダイジェスト的に、ご紹介させて頂きました
他、細かいメンテナンスは、また次回ご紹介させて頂きます

最後まで、ご閲覧ありがとうございました

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